技術提案事例

ブロックシリンダの面粗度公差緩和で刃具を長寿命化し、コストダウン

Before 被削材が鋳物のため、刃具の消耗が激しい

図面指示ではRa1.6となっていたブロックシリンダのヘッド取付け面の面削について、被削材が鋳物のため、刃具の消耗が激しく、コストアップ原因になっていました。

After 面粗度公差緩和により、刃具を長寿命化

出荷後にお客様で仕上げ工程が予定されていたことから、弊社での荒加工における面粗度公差をRa6.3へ公差緩和することをご提案し、刃具を長寿命化することができました。これにより、トータルコストを低減いたしました。

弊社は、自動車エンジン向けヘッドシリンダ・ブロックシリンダ製作の経験を通して、アルミ・鉄鋳物高精度加工のノウハウを蓄積してまいりました。

弊社にご相談いただきましたら、公差緩和によるコストダウン提案をはじめ、難形状実現、工程短縮、長寿命化など、鋳物粗材・加工双方の観点から最適なご提案をさせていただきます。アルミ鋳物・鉄鋳物の加工なら、お気軽にお問い合わせください。材料支給、粗材手配からの対応いずれも可能です。

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