ハウジングコンバーターの座グリ加工における使用刃具・加工方法を変更し、納期短縮・コストダウン
Before 座グリ加工について、専用刃具を製作する必要がありました
ボルト締結座の座グリ加工について、図面上想定されている方向からの加工では、ワークの一部が加工対象部に対し被っており、刃具が干渉することから、専用の裏座グリカッターを製作する必要がありました。しかし、刃具製作に2ヵ月以上かかることがネックとなっていました。
After ボールエンドミルでの加工を提案し、刃具製作期間・コストを低減
そこで弊社から以下の提案をさせていただきました。
①隅R無しとして、迅速に手配できる市販の裏座グリカッターで加工する
②隅Rを緩和し、加工方向を横からに変えてボールエンドミルで加工する
お客様とのすり合わせの結果、②で進めることとなり、刃具の手配期間短縮による納期短縮およびコストダウンにつながりました。
弊社は、自動車エンジン向けヘッドシリンダ・ブロックシリンダ製作の経験を通して、アルミ・鉄鋳物高精度加工のノウハウを蓄積してまいりました。
弊社にご相談いただきましたら、公差緩和によるコストダウン提案をはじめ、難形状実現、工程短縮、長寿命化など、鋳物粗材・加工双方の観点から最適なご提案をさせていただきます。アルミ鋳物・鉄鋳物の加工なら、お気軽にお問い合わせください。材料支給、粗材手配からの対応いずれも可能です。
運営元:株式会社 友照工業




