機械設備・生産体制

基礎コンクリート厚み1,000mm
支柱200本の精密加工工場

友照工業の工場は、厚み1,000mmの基礎コンクリートをφ350mm×12mのパイル200本で支持しているため、工作機械のレベル出しが全く不要なほど水平が保たれています。 これにより、高精度・高品質なものづくりを安定して実現しております。

工作機械のレベル出しをほぼ必要としない、頑丈・強固な基礎

現工場を建設する際の基礎工事でφ350mm×12mのコンクリートパイルを実に200本設置し、極めて頑丈・強固な基礎となっています。 したがって、ほとんどレベル出しを必要としないほど常に水平が保たれており、高精度加工が可能となっております。

床下に12mのコンクリートパイルが200本眠る工場
床が水平であるため、マシニングセンタの最大限のスペックを発揮することができる

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